2006-01-01から1年間の記事一覧

そうだ、南インドに行こう!

とりあえず、正月休みのシンガポールまでのチケットを押さえた。後は、SQなりULでコーチンとチェンナイのオープンジョーを抑えるだけ。一番良いのはUAマイレージの特典でSQの無料航空券が使えるのが良いのだけど、残席があるかどうか。長年行きたかった南イ…

ヒストリエ

寄生獣の岩明均が書いている歴史マンガ。アレキサンダー大王の書記官を勤めたエウメネスと言う人物の話なのだが、むっちゃ面白い。構成が上手いのは言わずもがな、淡々とした描写が多いにもかかわらず主人公に感情移入してしまう。三浦俊太郎、幸村誠、井上…

この土日は、ひたすらダラダラしてた。寝たり、本を読んだり。本を読む時間がたくさん取れ、実りの多い週末だった。睡眠時間もたっぷりで、風邪気味だった体調も完全復活。明日から頑張ろう。

正月どこ行こか?

正月の予定を全く立てていないが、どうしよう?行くならそろそろ立てないと。ぼんやりしていて、飛行機のチケットを抑えるのを忘れていた。今は、安いチケットはほとんど残っていない。とりあえず、シンガポールもしくはソウルまでのチケットを買って、それ以…

沈まぬ太陽

航空会社に勤めるサラリーマンの会社に対する闘いを描いた作品。先日の旅行中から読み始め、旅行から帰ってきて現在も読んでいます。厚めの単行本で五冊の長編小説。現在、ようやく4巻目に入ったところ。まだまだ、夜更かしする日が続きそう。沈まぬ太陽〈1…

帰国しました

とりあえず報告まで。旅行全般に、移動が過酷でかなり疲れた。これでも、数年前に訪れたときと比べると、格段に良くなったように思う。以前はトラックバスしかなかったし、舗装路もほとんど無かった。楽になったとはいえ、長時間の移動の連続で、かなり身体…

ルアンパバン

とてものんびりした町。お坊さんがあたりをぶらついている。朝の托鉢は必見。ちょっと郊外に出て、村を散歩するもよし。安いラオス食屋台から西洋料理までそろっていて、旅行者にはすごしやすかった。のんびりするにはいい所だ。

トラブル続き

さまざまなトラブルがあり、今ラオスのルアンナムターいます。本当なら、今頃ムアンシンにいるはずなのに。ムアンシンに行くのは日程的にきつそうなので、このままルアンパバンに向かう。 トラブル1 タイのチェンラーイ空港で預け手荷物遅延。半日ロス。 ト…

未だ成田

関東を襲った大雨暴風のために、飛行機が成田に到着しない。よって、未だ成田にいる。本当なら16:55離陸で今ごろはベトナム上空あたりを飛んでいるのに。まあ、今夜中に成田を離陸できそうなので安心したが。夕飯は、遅延のため航空会社からミールクーポンが…

final call

これから、バンコクに向けて、飛行機に搭乗します. バンコクで乗り継いで、チェンラーイまで. 明日の今ごろには、ラオスにいるはず.

行ってきます。

仕事上、差し迫ったことは全て片付けた。もう、やれることは無い。今後のことは、今日やった実験の結果が出る1週間後に考えるとする。というわけで、1週間旅行してくる。北部ラオス。楽しんでこよう。完全に雨季が明けてたら良いな。

なんだかなー

休みやテーマ変更の前に限って、実験ってうまく行くんだよなー。嫌がらせとしか思えん。明日はやる事がいっぱいや。連休前に、やらなイカンことを全部片付けな。

乾徳山

昨日は、山梨県牧丘町にある乾徳山に登ってきた。会社の同期で山好きの3人と。紅葉には2・3週間ばかり早かったが、気温も湿度も低く気持ちよい山歩きが楽しめた。山頂付近は、鎖場が連続。スリルが満点だった。登山途中、一面ススキが広がった場所があった。…

熱セ

阪-中首位決戦、まずは一勝。3連勝するしかないので、あと2勝をどうにかして欲しい。セ・リーグを盛り上げて欲しい。日ハムは、ペナントを一位で終了。新庄のラストシーズンを優勝で終わって欲しい。目指すは、阪神-日ハムの日本シリーズやな。

激動の予感

今週は、今までのところ平穏に過ぎ去っている。さてさて、来週はどうなることやら。普段の期首よりも、組織変動や人事異動が多そう。なかなか実験で良い結果が出ない。この状況でどうやって明日を乗り切るか、そっちの方が問題やな。

ここ数日、湿度、気温共に低くなって過ごしやすい日が続いている。夜は窓を開け、虫の声を聞きながら本を読む。至福に時間。「春宵一刻値千金」というフレーズがあるが、個人的には「秋宵一刻値千金」の方がシックリする。この季節が一年中続けば良いのに。 夕飯…

今回のラオス旅行の目標

ラオス北部を周る。目標ムアンシン。 ビール。ビア・ラオ。日本にも何本かもって帰りたい。 良い織物を見つける。東南アジアの人は、もともと巻きスカートを常着していた。タイではその習慣が失われて、ラオスでも女性のみが巻きスカートを巻いている。昔は…

Book Review

「沈黙の王」久々の歴史小説。春秋戦国時代の話を扱った王朝物。筆者の簡潔な文体が好き。沈黙の王 (文春文庫)作者: 宮城谷昌光出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1995/12メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (18件) を見る「インドビジネス」経済…

クーデター

タイでクーデターだそうです。タクシン首相が国外に出ているときを狙って、軍が無血クーデターを起こしたようです。幸い、流血騒ぎは全くないようです。予想だが、血みどろの戦争騒ぎにはならないと思う。軍も戦争騒ぎになれば、外資などが撤退など大きな経…

広島出張

9/16-18の3日間、台風が接近する中で、広島でとある学会に参加してきた。興味があり、自分から手を挙げて参加した学会だったので、非常に楽しめた。そして、いろいろなアイデアが湧いてきた。早速、明日から実験して、アイデアを試してみたい。まあ、すんな…

ラオラオ

10月の上旬に、10日ほどラオスに行ってきます。チェンライinのウドンタニoutのチケット抑えました。バンコクの新空港見てきます。ピンガイをつまみに、ビア・ラオ飲んできます。メコン川で船に乗ります。中国に上るか、タイに下るかは未定です。ハンモックで…

ハマってます

ほぼ、7,8年ぶりにドラマを見ている。阿部寛が出ているヤツ。なんとなく何度か観ていたら、やめられなくなった。話が、なかなかおもしろい。それにしても、国仲涼子はかわいい。 冬休みはドーンと有給を使って、普段の休みでは行けないような所を旅行したい…

2001.9.11

なぜか朝早く目が覚めて、なんとなくテレビをつけぼんやりと眺めていたら、画面が突然切り替わりWTCビルが映し出された。しばらくして、旅客機がビルに突っ込んだ。さらにしばらく観ていると、WTCビルが崩れ落ちた。すごいことが起こっていると感じたが、と…

「ウはウミウシのウ」

シュノーケリングをしに各地を旅行する旅行記。ダイビングでなくシュノーケリングにテーマを絞って書かれている。目をつけたテーマも独特、文体も独特。作者のユニークな人柄が文章から透けてくる。あと、挿絵の海洋生物がかわいい。ウはウミウシのウ―シュノ…

久々の東京

新宿で献血。かなり久々。体重が落ちていた為、血小板の採取量は少なかったので、献血後の疲れは少なかった。隣で献血していたおっさんの献血手帳をチラッと見たところ、献血回数90回。上には上がいるものだ。献血しに、東京に出たついでに食いたいものを食…

マンゴー

突然、マンゴーラッシーが飲みたくなった。マンゴーラッシーを飲むには、ハウス食品から「牛乳で作るミルクラッシーマンゴー味」という製品が出ていて、これと牛乳を混ぜればよい。だが、南足柄近辺のスーパーに、そんな製品は置いていない。で、苦肉の策でヨ…

山サイの季節

もう少し涼しくなって晴天が続くようになれば、山サイの季節だ。今年はどこに行こうか? 雲取辺りが手ごろなのだが、ちょっと足を伸ばして、長野の野反湖、上越国境の清水峠辺りも良さそう。

軽井沢

日記書くのサボってました。今日からは、2日に1日は書くよう頑張ります。土日は、大学時代のクラブの友人たちと1泊2日で軽井沢で遊んだ。クラブの友人たちは、大学時代に1年のうちの数週間は寝食を共にしただけあって、非常に気心知れた仲間。友人たちの中で…

代休

休日出勤の代休で、本日は休み。ひたすら、部屋でゴロゴロ。寝たり、本を読んだり。理想的な休日の過ごし方。ただ平日に休むと、罪悪感を漠然と感じるのは何とかならんか?10月の休みは、中国・雲南・景洪からタイ東北部のチェンセーンまでメコンの川下りをしよ…

Book Review

久々の沢木耕太郎のエッセイ。書評と映画評、それに日韓W杯・長野五輪観戦記がセットになった本。相変わらずスポーツ関連の文章が旨い。心に残ったエッセイは「僕たちには「心で泣いて」プレイすることはもうできない」というタイトルの日韓W杯の韓-伊戦の安貞桓…