宣教師は楽器を片手に日本を周る

会社の人から紹介されたジャズゴスペルコンサートに行ってきた。


すごい衝撃だった!演奏がすごかったわけではない。


曲の合間に奏者のトークが入るのだが、神を感じた瞬間とかについて長々としゃべるしゃべる。「そういう」コンサートとは知らなかったので、ビックリしました。主催者がキリスト教会で、コンサートという名の布教活動でした。奏者の人はアメリカから布教のために日本に来たのか、、神の力はすごいですね。


フォローしとくと、演奏がヘタだったというわけではない。ただ布教活動は余計。


戦国時代のルイス・フロイスやザビエルも、形態は違えどこういうことをしていたのでな、と。楽器の代わりに、鉄砲とか持って来ていたのかな?