小学生相手に

藤沢の小学校で理科の出張実験をしてきた。

6年生と写真の現像実験を行った。説明とデモを行った後、実際の実験の補助。1時間1クラス、計5時間立ちずめで実験していたので、終わったときにはヘトヘトだった。

露光させたフイルムを現像液につけると、絵が浮かび上がってくる。そこで実験している子が驚いたり、面白がったり、不思議がったりしているのを見ると、実験を提供してる自分もとても楽しい。でも、中には無感動、無表情な人も。なんだか、張り合いが無い。。。しかも、結構な割合でいるし。20%くらいはいたような。。。

小学生のテンションの高さにはビックリ。あのテンションを1日中維持するのはすごい。それに付き合う、先生もすごいと思った。自分も昔はあんなんだったのかな?